JRの切符をドアに挟んだら

  • 2017.08.07 Monday
  • 21:01

 

なんとも限定されたタイトル(笑)

 

遊びに来ていたタイの兄妹が帰国するのでJR中央線で見送った。

途中、兄貴が切符を落とし、あろうことかその切符は開くドアに吸い込まれた。

 

切符の存在は確認できるものの指が届かない場所。

降りるとき、彼はこの届かぬ切符の写真を撮った。

 

やるな兄貴、証拠写真か。

 

新宿駅東南口改札のお兄さんに写真を見せて事情を説明。

しかし、同料金を支払わなければ外へは出られないと言う。

 

とてもとてもまわりくどい言い方で。

 

さぁ、答え合わせしましょう。

JRの切符をドアに挟んで取れなくなった時の対処法。

 

その場で車掌または駅員を呼んで切符を回収してもらう。

(中央線色にしてみました)

 

理屈はわかるが、これ、東京の大動脈を遅延させるよ100%。

たった一人の数百円の切符のために、これはできんわ。

 

しかも近くに駅員はおらず、運転席まで3両走るのか?

大きなスーツケース持ってる外国人がよ?

 

でも正解はこれ。

ルールはルール。

 

線路に落としたりした時も同様。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

突然だが、わたしは山形の左沢線沿線で育った。

電線で空を遮ることのないディーゼル車。

 

わたしが幼かったころ、田舎でこんなことが起きても、

「そうかい、次はなくさないようにね」と外に出してくれたものだった。

 

それもそのはず、有人改札&ワンマンカー(笑)

キセルはできないシステム。

 

時代は変わった、人は冷たくなった、と一瞬頭をよぎったわたし。