思いもよらずかっさデビュー

  • 2017.12.10 Sunday
  • 10:45

 

はい、やはりタイトルでは繁体字が文字化けます(笑)

 

先週末、台北で開催されていたイベントに顔を出してきました。

自分が行きたかったので「カッピング行くけど行く?」と、

クルーの初台湾男性2人を連れて市内のマッサージへ。

 

誘ったのが夜市で飲んだ後で、そこから近いところとぐぐった結果...

 

足旅養生行館 です。

MRT中山駅から徒歩10分程度。

10:00〜26:00 (年中無休) 

 

わたしはカッピング先輩として同行の2人にドヤ顔で説明する訳です。

「マッサージやったあとにカッピングしてもらうのがいいよ」なんつって。

3人とも60分マッサージ後のカッピングに決定!1600元

 

台湾のマッサージ店はどこも清潔ですよね。

といいつつ、評判を見て行く店決めていますが(笑)

日本語通じますし明朗会計ですし...

 

2階に案内され施術着に着替え、3人並びのベッドへ。

もちろんカーテンで仕切られます。

「うつぶせ〜」「はい〜」でそれぞれの音声が途絶えます。

 

施術は3人とも女性でした。

びびりさんは「やさしくお願いします」と頼んでいたようですが、

なにも言わず聞かれずのわたしは、けっこうグイグイやられました。

 

俗に言う肩甲骨はがしなんでしょうけど、肘つかってグイグイ、

肩甲骨だけでなく肩も背中も腰も、肘はよく使ってましたね。

これまで何度か台湾でマッサージしましたが一番強くて痛い(笑)

 

それでも強め好きの藤五郎は寝落ち...

 

すると突然ゴーリゴーリ擦られはじめます。

イタッ、えっ?痛いんすけどナニやってんすか?

いやカッピングしか頼んでないし、わたし今日調子悪いのかしら...

 

自問自答と背後で行われていることを推測する...

 

「カッピング何度もやってるし〜超気持ちよくておすすめ〜」とか言ってしまった手前、

2人には「痛いです!」とか「うっ!(痛さを堪えて漏れる声)」とか聞かれたくない!

ただただ歯を食いしばる...

 

施術が終わって全員すっきり顔で再会。

もちろんわたしはすっきり風の演技。

初カッピングの2人は背中見せ合って喜んでます。

 

みんなが笑顔ならそれでいいよ...

 

みんな背中に牛タンがあるね、きれいな牛タンが。

 

閉店は2時と遅いのも助かりますね。

ホテルに戻り、部屋で声にならない声を上げたのはわたしだけでしょう。

みんなのようにきれいな牛タンが並んでいる訳ではなかったのです!!!

 

だって、これ! (セクシー過ぎないように加工しています)

 

 

これ見て思い出しました。

これ、知ってます...

 

刮痧(かっさ)です!!!

 

説明しよう...

刮痧(かっさ)とは、2500年前から中国で行われている民間療法のひとつで、

木の棒や板、水牛の角や翡翠などを板状に加工したもので背中を擦るんです。

血管や経絡に圧を加えることで血管等から滲み出た毒素が肌表面まで現れると。

血管はいっさい傷つかないそうで、毒素がなければいくら擦ってもこんな背中にはならんそうですよ(疑)

 

毒素まみれだったようです、わたし...

 

調べれば調べるほどいいことばかり。

痛かったけれど定期的に通いたいと思っています。

皮膚表面は痛いけれど、たしかに体はすっきり。

 

ただですね、施術前に説明がなかったんですよ。

はじめてカッピングに挑戦した方がこうなったら、

こういうもんだと思ってしまったと思うんです。

 

しかも話を聞くと同行した男性2人は擦られた記憶がないと言います。

毒素がないとは思えない2人なのに(失礼)、背中には丸い跡しかありませんでしたし、

なぜわたしだけやられたのか...女性だから?サービス?毒素まみれだったから?

 

そうなるとかすんでくるのが抜罐(吸い玉/カッピング)の存在です。

写真の肩や脇の下辺りにある丸い後ですね...あっ!

カッピングの反応見て、こりゃいくらカップがあっても足りないぞと...(以下略)

 

とにもかくにも突然思いもよらず体験することになった刮痧(かっさ)ですが、

これからも末永くお付き合いしていきたいと思っております。

 

以上、現場から藤五郎がお届けしました。

 

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